2023年5月16日に大阪堺市中区の認定こども園にカッターナイフの刃の破片を投げ入れた業務妨害の疑いがもたれていて、加藤俊一容疑者(49)が6月5日に逮捕されていたことがわかりました。
この翌日にこども園の職員さんがカッターナイフの刃の破片に気づいたため、園児に怪我はありませんでした。
なぜこんなことをしたのかについては、以前に「自宅にサッカーボールが飛んできた」ことなどによってこのこども園とトラブルになっていたそうです。
こういうことをした加藤俊一容疑者は一体どのような人物なのでしょうか?そして画像等もあるのでしょうか?記になりましたので調べてみました。
【大阪堺】こども園とトラブルになっていた加藤俊一容疑者の画像は?どんな人物?
堺市中区の認定こども園と加藤俊一容疑者とのトラブルが約5年前から続いていたというのです。
こども園からサッカーボールが自宅に飛んできたなどとこども園との間にトラブルを起こしていたそうですが、こども園側も何も対策をしなかったわけではなく、高めのフェンスの設置などをして改善をしていたそうなのです。
今回は、こども園の防犯カメラの映像から加藤俊一容疑者の逮捕へ繋がったようです。
カッターナイフの刃の破片だけではなく、以前にはガラスの破片を駐車場にばらまかれたこともあったそうで、これも加藤俊一容疑者の仕業なのか警察が調べているそうです。
加藤俊一容疑者は現在無職とのことです。
たぶん一日中家にいるということになるとお昼間に、こども園で園児たちが楽しくキャッキャしているところが気に入らなかったのでしょうか?
それともこども園でにぎやかにしていることは構わないが、加藤容疑者の自宅の敷地内になにか飛んでくるということが気に入らなかったのでしょうか?
無職で自宅に引きこもっていては、些細なことでもイライラしてしまうのでしょうか?
5年前からトラブルということは、5年前からお仕事をしていなかったのかもしれませんね。
そして、子どもたちのことについてイライラしたのかもしれませんが、こういう行動にでるということは、やはり何か闇があるのかもしれないと思いました。
お仕事で自宅に居なければ気にならなかったことだったのかもしれません。
5年前からのトラブルで、このこども園も対策していたにも関わらずにこのようなことをしている加藤容疑者っていかがなものなのでしょうか?
逮捕されてからの調べに対して「サッカーの活動を自粛してくれると思った」と話しているそうですが、そこまでしてサッカーをしてほしくなかったという感情はどうして沸き起こったのでしょうね?
こども園でもフェンスを高くしてサッカーボールが飛んで行かないように対策をしていたようです。
その対策だけでは気に入らなかったということなのでしょうか?
それならば、こういう行動を取らずにこども園にこうしてくださいとお願いすればよかったのではないかとおもいます。
こども園や学校などが自宅の近くにある方は、やかましいな!と思うこともあるでしょう。
だからといって、ガラスの破片や、カッターの刃の破片をばらまくなんてことはしないですよね?
今後どのような内容のトラブルだったのかも発表されるかもしれませんので発表されしだい追記していきたいとおもいます。
加藤俊一容疑者の画像は、現在のところ公開さてれいません。
今後、公開されるようなことがあれば追記していきます。
カッターナイフの刃の破片を散乱された堺市認定こども園の場所はどこ?
堺市中区にある認定こども園の場所はどこなのでしょうか?
また、加藤容疑者の自宅も近くだということなので、認定こども園の場所をみていきましょう。

堺市中区の場所はこちらです。
この中にある認定こども園を見てみましょう。

堺市中区には認定の保育園が22か所ほどあります。
このうちのどこのこども園なのかは発表されていません。
特定されることは子供たちの安全の観点から無いかもしれませんね。
世間の声
自宅にサッカーボールが飛んできたことはあっただろうけど、園だって柵を高くするなど対策を練って取り組んでいたのに、そこまで子供の遊ぶ場を無くしてまでサッカーをやめさすか?やり過ぎやな。 とりあえず、子供たちに被害がなくて良かった!
Yahoo!ニュースコメント
無職だと昼間家にいることが多いのだろうから、 余計うるさく感じたのかもしれませんね。 まだ働ける年齢なんだから、 体のどこかが相当悪くない限り (こういうことやるんだから、病身でもなさそう) 昼間は働きに出れば、子供の声とかも 癇に障らないと思うけど。 保育園だって夜になってまで、 園庭でわいわいやっていることもないでしょうしね。
Yahoo!ニュースコメント
保育園・幼稚園・小学校・地域の公園等で、未就学児~小学生にこういう嫌がらせをする事件は、昭和50年代から始まりだしたように記憶しています。 そこからどんどん、クレームを入れる声の量・質が大きくなり、クレームを入れない場合の直接行動はよりストレートに「傷害」に向かっている感じですね。 そのうち、「小学生までの子どもが地域で生活していることを許容する or しない」で居住域を決めさせることが必要になりそう。むしろそのほうがお互いにとって幸せかも、です。
Yahoo!ニュースコメント
まとめ
大阪堺市中区の認定こども園にカッターナイフの刃の破片をばらまいた容疑で逮捕された加藤俊一容疑者について調べてみました。
子どもたちい被害がなかったことは本当に良かったと思います。
今後の警察の捜査で新たな発表がある場合は追記していきたいとおもいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。