モチベーションが上がる文房具たち!私の相棒メモ帳&お気に入りペン紹介♪

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毎日のお仕事や勉強、なんとなくやる気が出ないな~って日、ありませんか?

そんな時、私の背中をそっと押してくれるのが、大好きな文房具たちなんです。

お気に入りのメモ帳に、スラスラ書けるペン。

ちょっと自分なりに「今日は字がキレイに書けたかも♪」なんて思えた日には、なんだか気分も上がって、やるべきことに向き合うエネルギーが湧いてくるんです。

今回は、そんな「モチベーションをグッと引き上げてくれる文房具たち」の中から、私が実際に愛用しているメモ帳とペンたちをご紹介します♪

「私もこのペン、好きかも!」「こんなメモ帳あるんだ~」なんて、読んでくださる方にも何かひとつ“ときめき”が見つかれば嬉しいです!

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使うたびに気分が上がる、私の相棒<メモ帳編>

メモ帳って、ただ“メモを取るための道具”じゃないんです。

お気に入りのデザインだったり、紙の書き心地だったり「使うこと」そのものが楽しくて、気づいたら気持ちまで前向きにしてくれる存在なんですよね。

マルマン セプトクルールのメモパッド

やわらかい色合いの表紙に、ちょうどいい厚みの紙。

「ちょっとひとこと書いてみようかな」って気持ちに自然となるんです。

しかも、書いた文字が思いがけずキレイに見えるときなんて、テンション爆上がりです♡

“自分の字って、こんなに整って見えるんだ”って、ちょっと嬉しくなっちゃう瞬間もあって、「もっと書きたい!」っていう気持ちにさせてくれます。

パイロット ILMILY(イルミリー)のメモ

限定販売のペン付きセットで出会ったILMILYのメモ帳。

ちょっと紙質が厚めでしっかりしています。

この子の魅力はなんといっても、紙の色や罫線のデザインが絶妙で、「今日はこのページに何を書こう?」と選ぶ楽しさがあるところ。

書いているうちに自然と気分が乗ってきて、小さなメモが自分だけの“アイデアノート”のように感じられるんです。

無印良品のメモ帳(2種類)

とにかくシンプルで、無駄のないデザイン。

でも、そのシンプルさがむしろ頼もしい。

仕事中でもサッと取り出せて、さっと書けるスムーズさが魅力なんです。

私はこの無印メモ帳を2種類(方眼罫と横罫)、会社に置いて使い分けています。

「どちらを使うか」で、その日の自分の気分がわかるような、そんな相棒です。

方眼の方は、オレンジっぽいカラーでポップな感じよね?

横罫は、ブルーでクールな感じじゃない?

マルマンのミニメモパッド

小さいのにしっかりとした存在感。

紙の質もよく、インクのノリが抜群なんです。マルマンのノートも使っているのですが、この紙質が大好きなんです。

特にボールペンやジェルペンとの相性がよくて、「なんか今日、自分の字がちょっときれい…♡」って思わせてくれる頼もしい一冊です。

こちらは、ダイソーでも購入できますよ。

キャンパスのミニメモ

学生時代を思い出させてくれる、あの定番キャンパスシリーズのミニサイズ。

しっかりとした罫線と、安定感のある書き味はさすがのひとこと。コンビニで売ってますので手軽に手に取ることができますね。

「メモを取る」っていう作業が、妙に気持ちよく進むのが魅力です。

シンプルだけど、どこか安心感があって、何度でもリピートしたくなる存在。

ちょこっと書くだけでも、「書いたぞ!」という達成感が得られるんです。

こうやってメモ帳をいくつか持っていると、「今日はどれを使おうかな~?」と悩む時間すらもごほうびに感じるから不思議。

お気に入りのメモ帳たちに囲まれていると、ほんの少しのメモすら、特別な時間になるんです。

使うたびに気分が上がる、私の相棒<ボールペン編>

毎日手にするものだからこそ、自分のお気に入りを使いたい。

今回は、書き心地・デザイン・使い勝手…それぞれに“推しポイント”があるボールペンたちをご紹介します!

ちょっとしたことかもしれないけれど、「これじゃないとイヤ!」って思える、私の心強い相棒たちです!

毎日使いたくなる、シンプル&優秀なボールペンたち

見た目は控えめだけど、書き心地は一級品。

どんなシーンにもなじむシンプルなボールペンは、気づけば手に取ってしまう存在です。

私が今よく使っているのは、写真のような落ち着いたカラーや、静音設計のもの。

ペンによっては「カチッ」という音がほとんどしなくて、静かな職場でも使いやすいんです。

それに、ちょっと自分なりにキレイに字が書けたときの嬉しさも、この子たちのおかげ。

毎日使うものだからこそ、書くたびにストレスのない相棒を選びたいですね。

uni-ball one(ユニボール ワン)

シンプルな見た目ながら、書き心地はとってもなめらか。

発色もよく、特に黒インクは「ほんとに黒!」って感じの濃さで、文字がはっきり見えるのがポイント。

インクのすべりもとってもいいです。

クスミカラーが発売されて、すぐに購入しちゃいました!

手帳やメモ帳に書いたときに、ちょっと自分の字がうまく見える…そんな魔法の一本です♪

ジェットストリーム

滑らかさで言えば、やっぱりこれ!ジェットストリームのクセになるスルスル感は、書き出しからスムーズでストレスゼロ。

速記でもにじまず、メモ帳と相性ばっちり。

何本リピートしたかわからないほど、安心して使える定番ボールペンです。

ゼブラ blen(ブレン)

ブレない=blenの名前の通り、筆記時の振動を抑えてくれる構造が特徴。

音も静かで、会議中や図書館など静かな場所でも気兼ねなく使えます。

優しい書き味としっかりしたインクの発色で、自然ときれいな字が書けたような気分になります♡

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ぺんてる Calme(カルム)

やわらかなタッチ感と、上品なデザインが魅力のCalme。

軸の部分がラバー素材で滑りにくく、指が疲れにくいのが嬉しいポイント。

書くたびに、静かで落ち着いた気分になれて、名前通り「Calm」な時間が楽しめる一本です♪

ゼブラ SARASA

書き心地の軽さと速乾性が魅力のサラサ。

ジェルインクなのに乾きが早く、手帳や付箋にメモしてもにじみにくいから使いやすさ抜群。

カラーバリエーションも豊富なので、気分で色を変える楽しさも!シンプルだけど、頼れる存在です。

使うたびに気分が上がる、私の相棒<カラーペン編>

ジュースアップ(Pilot)

書き心地の滑らかさでファンの多いジュースアップ。

細字なのにインクの発色がとても良く、紙の上をスルスル〜っと走る感覚がクセになります。

特に黒インクは引き締まった印象で、手帳やメモにもぴったり。

デザインも軸が細めでスタイリッシュ、持っていて気分が上がる1本です♪

私はノーマルカラーも全て持っていますが、写真のとおりちょっと違う色のシリーズもあるので
ついつい揃えてしまいたくなります。

推しポイント!
・超極細でもかすれにくい濃密インク。
・黒・青・赤、どの色も発色がハッキリ!
・シンプルなのに洗練された見た目で、職場でも使いやすい。
・卓上カレンダーとかスケジュール帳とかへ書き込む時に使いやすい。

エナージェル(Pentel)

エナージェルは、“サラサラ派”にも“クッキリ派”にも支持される実力派ボールペン。

ジェルインクならではのなめらかな書き味と、乾きの早さが特徴です。

左利きさんにも使いやすいという声も多く、私もつい手に取っちゃう1本!

こちらもカラー展開が豊富なので全部欲しくなっちゃいます。

そして0.5と0.7と揃えてたら大変な量になりました。

推しポイント!
・速乾性があるから、にじみにくい。
・インクの濃さがしっかりしていて、書いた文字がキリッと映える!
・スッとしたボディに高級感も◎
・発色がとってもいいし、0.7は細めのサインペンみたいに使える

クリッカート(Zebra)

ノック式でキャップいらずのクリッカート。

乾きに強い“モイストキープインク”を採用していて、乾かずにずーっと使えるのが嬉しいポイント!

最初に発見した時に感動しましたもの。サインペンで「フタ」が無いって。

カラー展開も豊富で、イラストや日記のアクセントにもぴったりです。

新しいカラーを次々発売されるので、ついついコレクションが増えていきます。

私がずっと悩んでいるのは、36色セット!

ケースもかわいいし、だけどバラで買ってるものがあるじゃないって!現在、我慢中です。

推しポイント!
・ノック式なのに乾きにくい不思議インク!
・カラーが豊富で集めたくなる♡(くすみカラーも豊富)
・そこそこの細字なので手帳にも書き込めるし、マーカーとしても使えます!

まとめ:文房具がくれるちょっと嬉しい毎日

「モチベーションが上がる文房具」と聞くと、大げさに聞こえるかもしれません。

でも、お気に入りのメモ帳に書き留めたり、いつも使ってるペンがスラスラ〜っと気持ちよく走ったりすると、なんだか気分がスッと整って、またひとつ前に進めそうな気がしませんか?

今回ご紹介した文房具たちは、どれも私にとって “相棒” のような存在。

「今日もこのペンで頑張ろう」「このメモ帳に書いたから大丈夫」――そんな風に、そっと背中を押してくれるアイテムばかりです。

これからも、そんな小さな“ときめき”を大切に、文房具ライフを楽しんでいけたらと思っています。

あなたにとっての「推し」も、ぜひ見つけてくださいね✧

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