【札幌市】地下鉄「麻生駅」に突っ込んだ車の運転手は？パトカーの追跡から逃げた理由は？

2023年8月12日の午前4時過ぎに札幌市北区の市営地下鉄南北線の麻生駅の6番出入口にパトカーに追跡されて逃げていた乗用車が突っ込むという事件がおこりました。

この突っ込んだ車の運転手は車を乗り捨てて逃走しているそうなのですが、いったい何を考えているのでしょうか？

運転手のことやパトカーの追跡から逃げた理由などを見ていきたいと思います。

地下鉄「麻生駅」に突っ込んだ車の運転手は誰？
パトカーの追跡から逃げていた理由は？
世間の声
まとめ

地下鉄「麻生駅」に突っ込んだ車の運転手は誰？

12日の早朝に札幌市北区の地下鉄南北線の麻生駅の６番出入口にパトカーに追跡されていた乗用車が突っ込んだ事件について、この出入口はシャッターが壊れて動かなくなり、６番出入口は利用できなくなっているそうです。

この乗用車が地下鉄の出入口に突っ込んだ時間が早朝4時でしたので、地下鉄もまだ動いていませんでしたから巻き込まれた人はいなかったということです。

これがもし、地下鉄を利用できる時間帯であったなら大変なことになっていたと思われます。

この地下鉄の出入口に車が突っ込む前、警察は不審な走行をしているとして、パトカーはサイレンを鳴らして緊急走行をしていたそうです。

追跡されていた乗用車の運転手は逃げるのに必死だったのでしょうか？

緊急走行をしていたパトカーから逃げようと思ってスピードを出しすぎでいたのかもしれません。

その上でハンドル操作を誤って、地下鉄の出入口に突っ込んだということでしょうか？

そして現在逃走中の運転手ですが、警察は性別不明と発表しています。

まだ、暗い時間帯だったからなのでしょうか？車を捨てて逃げるときにはっきりと見えなかったのかもしれないですね。

しかし、車を捨てて逃げるという行為をするのは男性か女性かと考えますと男性の方が多いように思います。

しかし、女性でも足に自身のある方でしたら逃げるという選択をする可能性もありますね。

ただ、女性の場合地下鉄の出入口に突っ込んだ時点で車の中に籠城しそうな気もしますが。

パトカーの追跡から逃げていた理由は？

地下鉄の出入口に突っ込む前に、不審な走行をしていたので警察は職務質問をしようとしていたそうなのです。

その職務質問に応じたくはなかったようで逃走したということなのですが、いったいどのような不審な走行だったのでしょうか。

警察は具体的な状況やそのような不審な走行だったかということについて明らかにしていません。

不審な走行と言われて一番に思い浮かぶのは飲酒運転ではないでしょうか？

そのとも薬物といったとことでしょうか？それとも盗難車だったのでしょうか？

飲酒運転だとした場合、いつまで飲酒運転をしているのだろうと思いますよね？

危ないっていうことを誰でもわかっていることです。過去にもたくさんの飲酒運転での事故があって尊い命が奪われてしまうというニュースを何度も見ているにも関わらず。

まだまだ、飲酒運転をする人が減らないように思います。

お酒を飲んで自分だけは大丈夫って思うのでしょうか？代行やタクシーで帰ればいいだけのことですよね？

それにお酒を飲んでいるときも車のことを考えていたら楽しく飲めないと思うのです。

まして、大丈夫だと思って運転して事故を起こしてしまったらとんでもないことになると思っていただきたいですよね。

何かもっと別のことがあるのかもしれませんが、職務質問に素直に応じていれば地下鉄の出入口に突っ込むこともありませんでした。

完全に罪を犯してしまったことになりますよね？

車を乗り捨てて逃走していることから、この車を調べればすぐに持ち主はわかると思いますが盗難車であった場合はやっかいですね。

そして、ちょっと疑問に思いましたが地下鉄の出入口に突っ込んだ際に警察は捕まえることができなかったのでしょうか？

映像から相当な勢いで突っ込んでいるように思われます。

運転手は、これだけの衝撃があったにもかかわらずケガもせずに逃走したということでしょうか。

それだと、警察の方もまさか車を捨てて逃げるとは思っていなかったでしょうからこの運転手を取り逃がしてしまったということなのですね。

何かの犯罪をおかしていた運転手だった場合は、今後更に何か罪を重ねるかもしれません。

なので、早急に逮捕していただきたいと思います。

世間の声

乗用車は不審な走行を目撃され、パトカーの追跡を受けていた。事故の前、パトカーが乗用車を追跡中サイレンを鳴らし、緊急走行していた乗用車の性別不明のドライバーは、シャッターに突っ込んだ後、逃走中です。いまいち状況が掴めていないんだけど、シャッターに突っ込んだ時に捕まえられなかったんだろうか？
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